fc2ブログ

 NO.6 #05 『冥府の天使』

  NO.6 VOL.1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

何も知らなかったのは俺の方


友情?愛?

イヴ美しすぎる(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!

そして2人のダンスに萌えた!いっそ付き合っちゃえYO!と言いたくなるの仕方無いw

一方、NO.6では冬にも関わらず寄生蜂は活動し続けていた・・・

で、あれ?
沙布が倒れた時にネズミも。そして2人が聞こえた歌とは?
原作見てたけど、昔だから全然覚えてなくてえ(;@ω@)!?てなりましたwwww
どうだったっけ・・・
*2011.08.05(Fri)14:38
NO.6 / NO.6 / CM(0) / TB(13)  













管理者にだけ表示を許可する


この記事のトラックバックURL


 No.6 第5話「冥府の天使」 感想

この世の果てで踊る二人・・・。 なんだか個人的な好みにどんどん入っていくような感覚ですね。 この世の果てのような場所で 皮肉にも都市の人間よりも人間らしい生活をしている。 誰かと一緒に暮らして 喜びと悲しみを分かち合って 違う人間同士分かり合って...
[2011/08/05 16:05] 超進化アンチテーゼ

 NO.6 #05「冥府の天使」

大地真央使うとかスゲー豪華www あと6話でどうするのよ。 ・ツンデレなネズミ様。 近所の子供に物語を語ることをやめろというネズミですが、自分も確り衣服を分け与えていますねw まぁ、いらないと...
[2011/08/05 16:30] 制限時間の残量観察

 アニメ「NO.6」 第5話 冥府の天使

オトナアニメディア 第一号 2011年 08月号 [雑誌](2011/07/04)不明商品詳細を見る 紫苑、あんた一体何者なんだ。 「NO.6」第5話のあらすじと感想です。 捕まる。 (あらすじ) 外には雪、季節はもう冬...
[2011/08/05 18:23] 午後に嵐。

 NO.6「第5話 冥府の天使」/ブログのエントリ

NO.6「第5話 冥府の天使」に関するブログのエントリページです。
[2011/08/05 19:44] anilog

 NO.6 第5話「冥府の天使」

「歌が 聞こえたんだ」 ネズミ、そして沙布に聞こえた“歌”とは―― NO.6では 新たに寄生蜂による犠牲者が…!    【第5話 あらすじ】 NO.6で、再び人が老人と化して死亡する事件が起きたという。力河か...
[2011/08/05 19:59] WONDER TIME

 NO.6#5「冥府の天使」感想

風に乗って聞こえる歌声。誘われるネズミ、沙布。「冥府の天使」あらすじは公式からです。NO.6で再び人が老人と化して死亡する事件が起こる。力河よりその話を聞いた紫苑は、ネズ...
[2011/08/05 23:39] おぼろ二次元日記

 アニメ NO.6 第05話 感想

 アニメ NO.6  第05話 『冥府の天使』 感想  次のページへ
[2011/08/06 03:30] 荒野の出来事

 NO.6~#05「冥府の天使」

 理想都市「no.6」で暮らす紫苑は12歳のある夜、ネズミと名乗る少年に出会った。 あの日から4年後、紫苑を待ち受ける運命とは。第5話目。 冬の理想都市no.6で、街中で突然女性...
[2011/08/06 08:36] ピンポイントplus

 NO.6 第5話 「冥府の天使」 感想

可愛いのは間違いないが、どちらかと言うと 「イイ女」 だ。 キャラ設定が好み♪ 今週からようやく 「NO.6」 も動き始めた感じです。 これから挽回するのも、結構キツイ感がありますが、期待を持っ...

 NO.6第5話感想

記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/08/no-cbe2.html
[2011/08/07 08:41] うたかたの日々別館

 NO.6 第4,5話

NO.6 第4,5話先週、時間が取れなかったので2話分まとめて。この2回はネズミが天然・紫苑との距離を測りかねて苦悩してる回という感じでしょうか?正直言うと、まだ世界観を掴...
[2011/08/07 15:26] SOLILOQUY

 NO.6 第4,5話

NO.6 第4,5話
[2011/08/07 15:30] SOLILOQUY別館

 まさかのネズミの女装フラグが発動( ̄口 ̄;)!!!まあ、空の軌跡のヨシュア程じゃなかったが、けっこうきれいだったっす☆彡 NO.6 第5話『冥府の天使』

 季節は少し流れ、雪降る冬のNO.6。  NO.6の施設である黄昏の館で生活をしている沙布の祖母は、ほかの老人の人たちと一緒にこの光景を内部から眺めていた。  もちろん、彼女が持っている籠の中には、編み...