おとめ妖怪 ざくろ 第十一話 『ふれて、殻々と』

母の記憶


惨いのなんのって(；^ω^)

里一番の巫女で絶大な力を持つ突羽根は里長に宛がわれる運命だった。
自分が産んだ子供・沢鷹とも離され絶望の日々の中で見つけたささやかな幸せ。
初めて愛した相手＠恵永との幸せな生活が続くﾊｽﾞもなく...
里長がﾏｼﾞで惨すぎる・・・一緒に逃げようと決意した瞬間に恵永が後ろから刺されるｼｰﾝ。
あれ、本当にトラウマになるから(´；ω；｀)

しかも恵永との仲を密告したのがずっと会えなかった我が子。
追い討ちをかけるように『お前の様な穢れた女は母親でも何でも無い』と...
可哀想すぎて涙が止まらなかったです(´；ω；｀)ｳｯ

でも最後に恵永に自分達の子を宿した事を伝えれて良かったと思った。
突羽根を愛したおかげで自分が死のうと何も後悔せず、全て受け入れる恵永が
本当にかっこよかったですよね。



総角やる気だ！

全ての経緯を聞いた皆はざくろを取り戻すと決意する。
そして総角の意気込みが尋常じゃないｗｗｗｗｗ
たぶん１クール？なので、終盤に向けてざくろを取り戻す戦いになるんでしょうね。
今までヘタレだった総角がどこまでやってくれるのか見物だ(*´∀｀)


『姉じゃはズルイ・・・』

予想通りだ・・・嫌な展開になってきた＞＜
百禄は橙橙のために頑張ってるのにも関わらず、何も知らない橙橙ったら嫉妬まみれで、
乱杭に利用されちゃうのね(ﾉД`) 一方百禄は沢瀉に惚れちゃった感じなの？ｗｗｗ
本当嫌な展開すぎるぜ＼(＾o＾)／
この双子好きだからどっちも死んで欲しくないんですよね(´・ω・｀)


次回　総角がいざ妖々と参るらしいので期待しようじゃないか♪